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海が見える温泉はどう選ぶ?おすすめの温泉も紹介

日頃、仕事や家事に追われていると、「たまには息抜きしたい」と考えるのが当然です。

なかには、海が見える温泉に浸かり、絶景を眺めてリラックスしたいと考える人も多いのではいでしょうか。

海が見える温泉を選ぶ際には、「どの地域を選ぶか」「なにを重視するか」「日帰りで楽しむのか宿泊するのか」など、いくつかのポイントから選ぶと失敗を回避しやすくなります。

本記事では、全国各地の海が見える温泉の中から、特におすすめの温泉を地域別に紹介します。

さらに、洋野町でおすすめの海が見える温泉も取り上げますので、最後までお楽しみください。

海が見える温泉の選び方

温泉を選ぶ際は、自分の優先するポイントを明確にすることが重要です。

ここでは、海が見える温泉の選び方について解説します。

優先したいポイントから選ぶ

温泉を選ぶ上で最も大切なのは、「なにを優先するか」を決めることです。

例えば、視界いっぱいに広がる海の絶景を楽しみたい方には、インフィニティ風呂がある宿をおすすめします。

インフィニティ風呂とは、お風呂のふちがなく、まるで海や景色と一体化したような感覚を味わえるお風呂のことです。

一方で、開放的な気分を求める方は、大きい窓のある温泉が適しています。

また、プライベートを重視したい方は露天風呂付きの客室を選ぶと、ほかの宿泊客を気にせずに温泉を独り占めできます。

エリアから選ぶ

日本は南北に長い特徴を持つため、地域によって温泉の特徴は大きく異なります。

したがって、温泉のロケーションやアクセスを考慮してエリアを選ぶ方法もおすすめです。

例えば、北海道や東北の海が見える温泉では、荒々しい自然の美しさを堪能できます。

一方で、九州や沖縄の温泉では、温暖な気候の中でのんびりとした時間を過ごすことが可能です。

また、温泉地では温泉街の観光も楽しみの一つであり、地域ならではの食事や文化が体験できます。

過ごし方や雰囲気で選ぶ

温泉を選ぶ際には、過ごし方や宿の雰囲気も重要な選択基準です。

リゾート気分を存分に味わいたい方には、設備の充実したホテルが適しています。

一方、和の華やかさと情緒を感じたい方は、伝統的な旅館を選ぶとよいでしょう。

旅館とホテルでは、建物の外観も大きく異なり、旅館は和式、ホテルは洋式であることが一般的です。

それぞれの雰囲気から選ぶことで、より満足度の高い温泉体験が得られます。

日帰り温泉か宿泊施設かで選ぶ

日帰り温泉と宿泊施設、どちらを選ぶかで楽しみかたが異なります。

日帰り温泉を大きく分けると、温泉宿の日帰りプランと宿泊を伴わない温泉施設(温泉地の外湯やスーパー銭湯など)に分けられます。

どちらも手軽に温泉が楽しめますが、特に宿泊を伴わない温泉施設のほうは予約が不要なため、営業時間内であればいつでも利用できるという点がメリットです。

一方で、宿泊施設は多くの場合、予約を行う必要があります。

しかし、夜明けや夕暮れ時の海を眺めながらの温泉や、地元の食材を使った料理や地酒が堪能できる点において、日帰り温泉より優れています。

北海道でおすすめの海が見える温泉

北海道は、広大な自然と壮大な景色で知られており、特に海が見える温泉は、北海道の自然を存分に感じられる絶好のスポットです。

ここでは、北海道でおすすめの海が見える温泉施設を2つ紹介します。

オホーツク温泉 ホテル日の出岬(雄武町)

「オホーツク温泉 ホテル日の出岬」は、自家源泉100%のオムイ温泉を提供する施設です。

露天風呂からは、オホーツク海や日の出岬の素晴らしい景色が眺められます。

また、日帰り入浴も可能であり、手軽にオホーツク海の美しさを堪能できるのが魅力です。

知床グランドホテル 北こぶし(斜里町)

「知床グランドホテル 北こぶし」では、大浴場からオホーツク海やウトロ港、プユニ岬、行き交う漁船など、知床の自然が眺められます。

また、知床半島が一望する足湯を備えた「流氷テラス」は、知床の壮大な景色を楽しみながらリラックスした時間を過ごせるため、非常におすすめです。

東北でおすすめの海が見える温泉

東北地方は、豊かな自然と歴史に彩られた地域性から、訪れる人々に多様な温泉体験を提供しています。

ここでは、東北地方で特におすすめの海が見える温泉を紹介します。

黄金崎不老ふ死温泉(青森県深浦町)

「黄金崎不老ふ死温泉」は、美しい夕陽と共に日本海の絶景が楽しめる、青森県深浦町にある温泉施設です。

「黄金崎」という名前の通り、黄金色に輝く夕日が海に映える光景は絶景です。

『海沿いの露天風呂』、新館大浴場『不老ふ死の湯』、本館大浴場『黄金の湯』の3つの浴場があり、それぞれ異なった趣を楽しめます。

南三陸ホテル観洋(宮城県南三陸町)

「南三陸ホテル観洋」は、太平洋の壮大な景色を背景に、贅沢な温泉体験を提供する宮城県南三陸町の温泉施設です。

志津川湾に突き出た露天風呂は、海に浮かんでいる気分が味わえます。

また、ウミネコの姿も見られるなど、自然との一体感を得られるのもこの温泉の魅力の一つです。

関東地方でおすすめの海が見える温泉

関東地方には、海を一望できる素晴らしい温泉が数多く存在します。

ここでは、特におすすめの温泉を2つ紹介します。

いそざき温泉 ホテルニュー白亜紀(茨城県ひたちなか市)

「いそざき温泉 ホテルニュー白亜紀」は、茨城県ひたちなか市にある温泉施設で、鹿島灘を望む高台に位置しています。

天然温泉100%の露天風呂を利用しながら、広大な大海原を一望できる絶好のロケーションです。

日帰り入浴も可能で、入浴後は大広間でのんびり休憩したり、美味しい食事を楽しんだりと、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。

満ちてくる心の宿 吉夢(千葉県鴨川市)

千葉県鴨川市に位置する「満ちてくる心の宿 吉夢」は、内浦湾を一望できる展望露天風呂が自慢の温泉宿です。

客室からも美しい海を眺めることが可能で、朝、夕、夜で異なる景色が楽しめます。

一日の疲れを癒やし、心地よい時間を過ごすのに最適な場所です​​。

東海地方でおすすめの海が見える温泉

東海地方は、海が見える温泉で有名な地域です。

ここでは、特におすすめの温泉施設を2つ紹介します。

渚のリゾート 竜宮ホテル(愛知県西尾市)

「渚のリゾート 竜宮ホテル」は、最上階に位置する露天風呂から、海と空の壮大な景色を眺めながら入浴できることで知られています。

180度に広がる海の絶景を楽しむことが可能で、日帰り温泉も利用できます。

ロマンチックな気分を味わいたい人におすすめの温泉です​​。

吉祥CAREN(静岡県賀茂郡東伊豆町)

「吉祥CAREN」は、檜の露天風呂から眼下の相模湾や伊豆大島を一望できることで人気があります。

また、客室からも海が望める上、3つの露天風呂を含む6つの温泉を楽しむことが可能です。

海の美しさを目一杯、満喫したい人におすすめです​​。

中部地方でおすすめの海が見える温泉

中部地方には、美しい日本海を眺めながら温泉を楽しめる施設が点在しています。

ここでは、特におすすめしたい温泉を2つ紹介します。

新潟県瀬波温泉 大観荘 せなみの湯(新潟県村上市)

「新潟県瀬波温泉 大観荘 せなみの湯」は、波打ち際から徒歩約1分の場所に位置する海辺の宿です。

温泉につかりながら、直に日本海の壮大な景色が堪能できます。

また、日本海を眺めながら低温サウナが楽しめるため、海の近くでリラックスしたい人には最適な選択肢の一つと言えます。

和倉温泉 天空の宿 大観荘(石川県七尾市)

「和倉温泉 天空の宿 大観荘」は、露天風呂から七尾湾を一望できるのが特徴です。

また、全室オーシャンビューで、客室からも海が眺められます。

プライベートな空間で、海を眺めながらのんびりと過ごしたい人におすすめです​​。

※能登半島地震の影響により、当面の間休館中。

関西地方でおすすめの海が見える温泉

関西地方には、海を望む絶景を楽しめる温泉がいくつかあります。

その中でも、以下の2つの施設は特におすすめです。

ホテル浦島(和歌山県那智勝浦町)

「ホテル浦島」は、熊野灘の荒波によって形成された、大きな天然洞窟内にある温泉が特徴のホテルです。

間口25m、奥行50m、高さ15mの天然洞窟からは、太平洋の壮大な景色が一望できます。

洞窟風呂の玄武洞や滝の湯、ハマユウの湯など、多様な湯めぐりが楽しめ、日帰り温泉も利用可能です​​。

ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景(兵庫県洲本市)

「ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景」には、インフィニティ露天風呂や貸切露天風呂など多彩な湯船があり、いずれからも海が眺められるのが特徴です。

さらに、貸切露天風呂の一部にはサウナが付いているので、海を一望しながらのサウナを楽しめます。

須本温泉と古茂江温泉の2つの源泉を楽しめる点も魅力的です​​。

中国地方でおすすめの海が見える温泉

中国地方は、瀬戸内海に面した美しい景色を楽しめる地域です。

ここでは、その中でも特におすすめの海が見える温泉施設を2つ紹介します。

きのえ温泉 ホテル清風館(広島県豊田郡大崎上島町)

「きのえ温泉 ホテル清風館」は、瀬戸内海の離島に建てられたホテルです。

大潮の日にはうず潮が現れることもあり、珍しい景色が楽しめると観光客に人気があります。

また、晴れた日には石鎚山を中心に、標高1,700m以上の山々が十数座も連なる石鎚連峰が望める好立地です。

荒磯温泉 荒磯館(島根県益田市)

「荒磯温泉 荒磯館」は、日本海を一望できる立地が特徴の施設です。

波打ち際に建てられており、水平線を眺めながら入る温泉は格別といわれています。

露天風呂と内風呂の両方から海を眺められるため、どのような天候の時でも海の絶景を堪能することが可能です。

四国地方でおすすめの海が見える温泉

日本の美しい自然に囲まれたこの地域は、海が見える温泉でのリラックスを求める旅行者にとって最適な選択枝の一つです。

特に愛媛県と香川県は、豊かな自然景観と温泉文化で知られており、訪れる人々に心からの安らぎを提供しています。

潮の香りの天然温泉シーパMAKOTO(愛媛県松山市)

潮の香りが漂う「天然温泉シーパMAKOTO」は、その名の通り、瀬戸内海・斎灘(いつきなだ)を目の前に臨む素晴らしいロケーションにあります。

大浴場からは、広大な瀬戸内海が一望できるほか、露天風呂からも同様に海が眺められます。

さらに、家族風呂からも海の景色が楽しめるほか、宿泊も可能です。

絹島温泉 ベッセルおおちの湯(香川県東かがわ市)

「絹島温泉 ベッセルおおちの湯」は、瀬戸内海・播磨灘に面した施設です。

檜風呂や打たせ湯、座湯・寝湯・流水風呂など、充実した内風呂が特徴として挙げられます。

内風呂からも海が眺められるため、海の美しさを感じながらゆったりとした時間を楽しめます。

九州地方でおすすめの海が見える温泉

九州地方には、壮大な自然景色を背景にした温泉が数多く存在します。

特におすすめの施設は以下の2つです。

たまて箱温泉(鹿児島県指宿市)

「たまて箱温泉」は、指宿の先端の高台に位置する施設です。

開聞岳と東シナ海を一望できる和風露天風呂と、奇岩・竹山と大海原が見渡せる洋風露天風呂を備えています。

晴れた日には、遠く屋久島や竹島、硫黄島までもが見え、訪れる人々に忘れがたい印象を与えています。

ホテル南風楼(長崎県島原市)

「ホテル南風楼」は、有明海に面した位置にあります。

施設のインフィニティ露天風呂からは、まるで海に浮かんでいるかのような感覚を味わえます。

露天風呂は全面海に面しており、温泉につかりながら無料で提供されるコーヒーを楽しむことが可能です。

沖縄でおすすめの海が見える温泉

沖縄は日本最南端の県で、美しい海に囲まれたリゾート地として有名です。

ここでは、特におすすめの海が見える温泉施設を2つ紹介します。

琉球温泉 瀬長島ホテル(豊見城市)

「琉球温泉 瀬長島ホテル」にある立湯露天風呂は、20センチほどの深さがあり、もたれながら海を眺められると人気があります。

また、壺湯や寝湯など、浴場設備が充実しているため、ゆったりと海の景色を楽しみながら癒やしの時間を過ごすことが可能です。

ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ(国頭郡本部町)

「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」では、地下1,500mの約2億年以上前の地層から湧き出る天然温泉が楽しめます。

半露天風呂の浴室は、窓越しにエメラルドグリーンの海と伊江島の絶景が眺められるため、非日常の贅沢な時間を堪能できます。

洋野町でおすすめの海が見える温泉

岩手県の美しい自然に囲まれた洋野町には、海の見える素敵な温泉施設が点在しています。

ここで紹介する施設以外にも、魅力的な温泉宿や温泉施設はたくさんあるため、ひろのポータルサイトをチェックしてみてください。

マリンサイドスパたねいち

「マリンサイドスパたねいち」は、太平洋を望む絶好のロケーションに位置しています。

大展望風呂からは太平洋を一望でき、海の絶景を堪能しながらの入浴は格別です。

また、大浴場以外にも、客室、広間、レストラン、ロビーからも太平洋が眺められるため、海を感じるあらゆる空間でリラックスすることが可能です。

マリンサイドスパたねいちの公式ホームページ

まとめ

本記事では、日本全国および洋野町において、海が見える温泉の選び方から地域別のおすすめ施設までを幅広く紹介しました。

絶景を望む温泉は、楽しみながらリラックスした時間を過ごすための選択肢の一つです。

本記事を参考に、あなたにとって最適な海が見える温泉を見つけてください。

美しい日本の海を眺めながら、心身ともにリフレッシュする体験は、きっと忘れられない思い出となるはずです。

ご紹介した温泉に興味を持たれた方は、ぜひ各施設の公式サイトや予約サイトをチェックして、次の休日や旅行の計画に役立ててください。

また、洋野町の温泉や食事などに関する情報は随時、ひろのポータルサイトで発信していますので、ぜひご確認ください。