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大野の自然を守る会(松橋栄会長)が6月14日、「ヤマメ・イワナ稚魚放流」を行いました。会員や児童ら12人が、自然保護や釣りなど川辺で遊ぶための資源確保を目的に、ヤマメ1万匹と、イワナ千匹を40カ所に分かれて放流。身近な川の環境保護に貢献しました。
🔗情報掲載元:町ウェブサイト